合奏譜月例頒布会ご案内

資料館も準備期間を含め1年半、ある程度の譜面が揃ってまいりました。

終活の一環として楽譜をはじめとするマンドリン音楽関係の手持ち資料をどうするかといった問題は多くの方の悩みだったといえます。

資料館ではそういった資料をお預かりし、かつ皆さんに活用して頂ける方策を探っておりました。

楽譜は音として空間に飛び出すことを望んでいます。ただ資料庫のなかに眠らせるのは罪深い所業と言わざるを得ません。しかし、膨大な楽譜、それもパートが3~4パートしかなく、かつスコアでしか提供されていない楽譜を前にしても、なかなか音にするのは難しい作業です。

資料館では、Il Plettro、 Il Mandolino、L'Estudiantina他イタリアやフランスなどで戦前に発行されていた機関紙の中から、ほとんど演奏された記録がなくとも素敵な作品を探し出してマンドリン2部、マンドラ、ギター、マンドセロ、ベース(ローネ)の6部合奏ができるように低音パートを加筆した譜面を提供しようと考えました。

オリジナル編成の部分は改変せず、低音パートのみを加筆したものですが、これを月2曲、年間24曲を提供してまいります。

頒布会の会費は年15,000円(送料込み)。毎月20日頃に郵送でお届けいたします。

内容はオリジナル譜面のスコア及び低音加筆をしたスコアおよびパート譜からなっており、Finaleによる浄書譜面をお届けいたします。

本年は準備の都合もあり2月20日に1月分と合わせて4曲をお届けいたします。本年のラインアップは下記の通りですので、どうぞ期待していただきたいと存じます。ご希望の方は下記フォームからお申し込みお願いします。追ってご連絡を差し上げます。
                                                                                                             館長 木村吉男

※各巻の低音譜加筆は小穴雄一氏が担当します。

※3月配本のA.カッペルレッティ作品は石村隆行氏加筆譜、G.ボルツォーニはG.F.ポーリ自身による加筆譜です。

月例頒布会申し込み

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